会社で働いていると、必ずぶつかるのが出世争い。
正直、自分も最初はこう思っていた。
「ちゃんと仕事してたら、そのうち評価されるやろ」
「部署に入った順やろ」
でも現実は違いました。
同じように働いているのに、なぜか評価される人とされない人がいる。
むしろ、自分よりあとから入ってきて、仕事ができない人が先に上に行くこともあった。
そのときは悔しかったし、「なんでやねん」と何度も思いまた。
でも、現場で経験して気づいたことがあります。
出世は“仕事の出来”だけでは決まらない。
実際にあった違和感
自分の職場では、はじめにもらう役職の人が複数いて、その中から誰かがリーダーになる流れでした。
その中でも自分は入社も早く、仕事も上司からできると言われていて自信がありました。
現場の流れも1番理解しているつもりでした。
でも、上司の反応はどこか違った。
頼られている感じがあまりない。
逆に、他の人の方がよく声をかけられていました。
そのとき思った。
「これ、仕事だけの勝負じゃないな」
評価されている人の共通点
よく観察してみると、評価されている人には共通点がありました。
それは「上司との距離感」。
・自分の改善したことを報告している
・相談するタイミングが早い
・指示に対して素直に動く
・よくコミュニケーションを取っている
正直、めちゃくちゃ仕事ができるわけじゃない。
でも、上司からしたら“安心して任せられる存在”
ここで気づいた。
会社で評価されるのは「すごい人」じゃなくて
👉「使いやすい人」
自分の反省点
振り返ると、自分は、
・改善したことを報告せず、気づいてくれるやろって報告しないことがあった。
・自分で考えてから報告するかしないか決めており報告が遅れる
・相談は、僕より1つ上の役職の人にしていて、1番上の上司には本当に重要なことしかしていなかった。
上司の時間を取ったらダメだと悪気はありませんでした。
日常作業は「効率よくやってる」し、評価してくれてるやろと、
でも上司からしたら違う。
「何考えてるかわからん」
「報告ないからわからない」
こう思われていた可能性がある。
これに気づいたとき、ちょっとショックでした。
出世争いの本質
出世争いって、能力バトルやと思ってました。
でも実際は違う。
👉 信頼の取り合い
これが本質。
・話しやすい人
・すぐ報告する人
・相談できる人
こういう人が、結果的に上に行く。
逆に、どれだけできても
・報告がない
・抱え込む
こういう人は評価されにくいと思います。
トラブル時に差が出る
一番差が出るのは、トラブルが起きたとき。
自分も経験あるけど、現場でミスや問題が起きたときの対応で評価は一気に変わります。
例えば
・すぐ報告する人
・状況を整理して伝える人
・対策まで考える人
こういう人は一気に信頼が上がる。
逆に
・隠す
・後でバレる
・言い訳する
これは一発アウト。
普段どれだけ頑張ってても、一気に評価が下がる。
じゃあどう動くべきか
ここからが大事。
自分なりに意識を変えました。
まずやったのは
👉 報告のスピードを上げること
完璧じゃなくてもいいから、とにかく早く伝える。
そして
👉 上司に相談する回数を増やす
「これどうしたらいいですか?」
「これどう思いますか?」
この相談だけで関係は変わる。
さらに
👉 周りとの関係を崩さない
出世争いって、敵を作ったら終わる。
足を引っ張られる可能性もある。
だからこそ
・無駄に張り合わない
・人の悪口を言わない
・協力できるところはする
これを意識した。
少しずつ変わってきたこと
すぐに結果が出るわけじゃない。
でも、少しずつ変化はあった。
・1番上の上司から話しかけられる回数が増えた
・仕事を振られることが増えた
この変化は大きい。
「あ、見られてるな」と実感した。
結論
出世争いはシンプルに見えて、めちゃくちゃ奥が深い。
・仕事ができるだけでは足りない
・人間関係だけでもダメ
👉 信頼を積み上げた人が勝つ
これがリアルだと思います。
最後に
もし今、
「なんで自分は評価されないんやろ」
って思っているなら、一度だけ視点を変えてみてほしい。
能力じゃなくて
👉 立ち回り
ここを変えるだけで、周りの見方は確実に変わります。
出世争いは自分では決めれないから正直しんどい。
でも、ちゃんとやればチャンスはあります。
自分もまだ途中やけど、だからこそ伝えられることがあると思って書きました。
出世が全てじゃないですが、気負いせず
目指していけたらなと思います✨
